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挿絵師
しいみ きたじ
椎実北路
2015年夏に静岡を訪れた影野と出会う。
立てこもり(引きこもり)の気質で
軽度の対人恐怖症だが
絵が好きで相当描いていることを
影野にうっかり話してしまったため捕獲される。
挫折、寝坊、忘れ物のプロフェッショナル。(本人談)
物語に合わせた挿絵のように
様々なスタイルの絵を次々に生み出し
その絵にはどれも狂気を秘めているが、
椎実自身は平和でお茶目な人物である。
椎実北路 作品集
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