うたとギターだけで不思議な物語を弾き語る

関西出身のアーティスト。

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2011年春より「とかげのわかば」

という名義で関西を中心に

年間200本以上のライブ

100以上の楽曲や物語の制作

自主企画・ツアー・音源リリースなど

精力的に活動を行う。

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2014年に上京した後

2015年には現名義「影野わかば」に

名を変えて再始動。

同年2月に公式1stアルバム

『夕陽だった』をリリース。

本格的にツアーを中心とした

公演活動に移行する。

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またこの頃から自身が脚本を手がけ

作曲・演奏だけでなく

朗読やBGMなども全て

ひとりでステージを創り上げる

​「歌物語」という演目も確立していく。